新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、新しい勇気をもって新年をお迎えになられたことと存じます。
昨年は、1月の関西テレビ「あるある大辞典」のデータ捏造発覚を皮切りに一年を通じての食品業界の企業倫理を問われる不祥事問題、ラニーニャ現象による猛暑、7月の参院選での自民党の歴史的大敗、9月の安倍前首相の突然の辞任表明、そして、10月の郵政民営化スタート等、例年以上に話題に事欠かない一年となりました。
一方で、100億円大リーガー松坂大輔投手の活躍や、ミス・ユニバースで日本人で48年ぶりに優勝した森理世さんの快挙、また、石川遼君と斉藤祐樹君のW王子の健闘には、心が洗われ、日本中が拍手を送りました。まさに今の日本経済の明るさを象徴致しました。
麻友は、本年今まで以上に「地域人密着卸」を念頭に、「配荷」「陳列」「心意気」をキーワードとして全社を上げて取り組む所存であります。
メーカー様の大切な商品をどこよりも早く店頭に届け(配荷)、各店舗のご担当者と共に汗して生活者に圧倒的に支持される売り場をとことん作り上げる(陳列)こと、つまり、小売業サポートに生きがいとほこりをもってこの業務を行うこと(心意気)であります。
いま小売業様が置かれている熾烈な環境の中で、「競合のお店に勝つこと」(勝ち組になること)はもちろんのことですが、「ご来店して頂く生活者からお店の『価値』を認めていただき」(価値組になること)、更にリピーターになって頂くことが大変重要となりました。
それには、@地域人密着情報を取り組む、A他業態の扱う商品を取り組む、Bプライスゾーンを広げる、等の努力をする必要があります。そのお手伝いをさせて頂くのが、私ども『麻友営業マン』です。
そして、側面からお役に立たせて頂いている関係各部署の『麻友スタッフ』、又、一万数千アイテムの商品を綿密な在庫管理システムと正確なピッキング作業、ハート・ツー・ハートの配送で物流部門を担う『麻友エース』。
これらが一体となり、最終的に店頭に来られる生活者の方が満足を得られるように誠心誠意フォローさせて頂きます。
何卒、皆様には、旧に倍するご指導とご鞭撻をたまわりますことをお願い申し上げまして新年のごあいさつといたします。
平成20年1月
株式会社 麻 友
代表取締役社長
清 水 政 弘